政府に厳しく人にやさしい一真会
保守STREAM PROJECT

子育てや生活問題・その問題には原因がある

その他のコンテンツ

私たち日本人は政府に飼われる鶏ではない

悪人を憎む善人の実力は平時の善
今のような非常時には
悪を棄てた悪人の強さがものを言う
ゆえに、我々にしかできないことがある
世界最強の、サムライの力を復元し
道を誤った日本のハラワタに真を突き刺そう

絶対に負けたくない!政府の横暴を許したくないと思う人集合!

Build Your Dream

子育てや生活問題を考えるコミュニティー

Education

私が通ってきた道(子育て)を参考にしてください。オンライン講座と動画でお話しします。

家族の紹介 妻

wife

私が若いころの横浜の不良は、おおかた、早い時期に出来た彼女とそのまま付き合って早い結婚をしていた。今は知らないが。よって、20歳~25歳くらいの間に、ほとんどの友人が結婚したが、私の場合は、中学3年生の時に某駅近辺で見かけた今の妻と18歳から付き合いだし、25歳で結婚した。彼女は素っ堅気の家の出で、私は交際期間中、必ず門限の23時までに送り届けていた。結婚する前に泊りがけで旅行に行ったのも、外泊したのも合わせて数回程度。つまり、彼女にうるさくされるのが嫌いな私にとっては、とりあえずナイスな彼女だったのだ。私は、彼女を家においてから、いつも何処かに遊びに行っていた。

家族の紹介 長女

daughter

小学校で音楽に興味を持ち始め、中学で吹奏楽部に入部しクラリネットを吹き始めた長女。自由人である私に時間があったのと、昔から私自身も音楽が好きだったこともあり、保護者会の会長やPTA役員ほか7役ほど同時に引き受けつつも吹奏楽部の部長も兼任。文化祭では、私の指導によりポップスをジャズテイストに編曲したものを吹奏楽で演奏。私は、エレキギターを肩から下げつつ、娘と同じ舞台で演奏するという夢のような事が実現した。高校は、 「日本で一番強い吹奏楽部がある学校に行きたい」と言う娘の気持ちを汲み、縁もゆかりも無い東京都市部某所へ家族で引越し。偏差値から見て半分くらい下げて・・・

家族の紹介 長男

eldest son

プロ野球選手と多くの縁があった私だが、私自身は何ら野球に興味が無く、「将来は息子とキャッチボールをしたい」とよく聞く親父の夢物語など一度も口にした事は無かったが、息子が小学4年生の頃、遊びでキャッチボールをしたところ「野球をやりたい」というので、学童チームに入団させた。多分、日本で下から5番目くらいに弱いチームだったのだが、私も活動に協力し、同時に野球を勉強し始め、結局コーチになり、それから長く続く野球の道に息子と一緒に入っていった。 ほどなく娘の進学のため引越し。楽しかった最弱チームの・・・

家族の紹介 次男

second son

容姿や性格が私の生き写しのような次男坊。だが、彼は障害者だ。右後頭葉頭頂部から側頭葉にかけて観られる脳内皮質形成異常を因子とした難治性癲癇、ADHD、後発で思春期の精神障害、手術の影響により知的障害、左側視力を失い、原因不明だが会話する能力も失った・・・・。命に関わるし、軽くても半身麻痺、運動機能障害、視覚障害、言語障害などの危険性があると言われる手術を6度も受け、結果、知力、左側の視野、話す能力などを失ったが、持ち前の、寒気を覚えるほど強い精神力と真っ直ぐな心は今も生きている。

子育てや生活問題(準備中)

本イベントを支えてくれる企業

Corporation

一真会は法人形態を持たないシンクタンクですが、様々なイベントや事業を行う際には各事業、イベントごとに関連企業が協力体制を作ります。

特に、ほとんどの事業の核となり関わる事業者は以下になりますので、よろしくお願いいたします。

頭山満

人間は火のついた線香じゃ
それに気がつけば誰でも何時かは
発憤する気になるじゃろう
老若誠に一瞬の間じゃ、気を許すな

古来日本人の生き方、価値観や思想は、自らを浄め精神性を高めることにより不幸という束縛から離れ、精神の自由を以って本質的な喜びに邂逅できるとしていた。今でも少しの日本人が、誰かに教わらなくても感じている「徳」や「業」にまつわる考え方は、二千年以上もの間、日本人が追求し、守り、しかし失ってしまった大義なのである。然るにそれを学び、そのように生きることを目指せば、心も現象も明るくなり、自分自身を超越できるようにもなるのである。

時代が昭和のころ、私はよく年長者に「新聞を読め」「ニュースを見ろ」と言われたものだった。社会人なら世の中の動向くらいは知っておけと。しかし大人になり勉強するようになってみると、「左がかった新聞なんか読まなくてもいい」「新聞に書いてあることで本当のことは日付と曜日くらいだ」と思うようになっていた。縁あって頭山門下となり、私なりにだが保守的な思想が理解できるようになったころには、マスコミの愚劣で低俗な報道姿勢に対しよく茶碗を投げたものだったが、インターネットが普及し、情報ソースが多様化してみると更に、今まで知っていたことの奥にある本質や更なる裏側が一段とよく見えるようになった。知る人と知らない人とが二分化する構造は今も昔も変わらないが、知る人ならば、日本が偽物となり今や世界を破壊する側に立っているということと、日本人の知の武装強化および正論者の比率向上に務めて寄与すべきである。人類の未来は、日本人の知と慈悲の心にかかっている。自分の中の自分をもっと強くして、地獄のような世の中を共に破壊しよう。まずは、学ぶところから・・・。

一真会代表 頭山付き秘書
小倉真司 

霞が関辺りに行くとよく見かける街宣車。
黒や白にペイントした大型バスの屋根につけた大きなスピーカから流れる軍歌と、特攻服を着て乗車しているイカつい人の叫び声が爆音で流れ、尋常でない空気をつくっている。
彼らは右翼だ。そして、私の師匠である頭山の祖父となる、頭山満とは何かと調べると出てくるのは右翼の源流という文言や表現だ。
しかし私は長く頭山に仕えてきたが街宣車に乗ったことはないし、戦闘服の人と名刺交換をしたこともない(多分)。なので、小倉は頭山の人間だから右翼である、としたロジックは成立しないし、かの街宣車の人たちの源流が頭山と言うことにも無理がある。

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実現するとかしないではなくただ理想に向かうだけ!

明治期以降、大正、そして昭和初期までの間、人種や民族、国境の壁を越えて徹底的に弱者を救済し、あるいは世のため人のためを働くために自己を空しくし完璧な利他、愛他の精神を貫いた人類最強の豪傑、頭山満。
その優しさは植民地化されていたアジアの人々から強く頼られ、しかしながらその厳しい武士道は米英指導者層の矜持を締め付けた。そして今、究極の優しさと強さを兼ね備えた精神の系譜は直孫の代へと受け継がれ、生きている。私は、その頭山家の本家三代目当主に長らく仕え、末席を汚しているが命を懸けて修行する小僧である。

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